paiza問題演習の効率化にPycharmがオススメ(注意点あり)

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この記事は「paizaの問題を効率的に解くにはPycharmが非常に便利。ただし導入(環境構築)には要注意」という話です。

前回の記事ではPython超初心者の基礎固めにはpaizaの問題演習がオススメだという話を書きました。paizaラーニングにはその場でコードを打ち込んで動かす環境が用意されているので、超初心者は事前準備をせずに、自分のブラウザからコードを書くことが出来ます。素晴らしい。

ただ、本格的に学ぼうと決心したら自分の手元でPythonを動かしたくなるのではないでしょうか。そこでオススメしたいのがPycharmなのですが、インストールする際には十分気をつけてください。私自身が初心者なので環境設定について語るだけの資格はないのですが、「失敗すると痛い目に会う」というのは身に染みて感じました。

私は深いことを考えずにPycharmを入れて、後からAnacondaというものを適当な設定で入れてガチャガチャ動かしてたら、いつの間にかまともに動かなくなり、丸一日以上かけて再設定する羽目になりました。「プログラミング楽しい」と思っていた矢先に環境設定という壁にぶち当たったのですが、正直言って「環境設定のトラブルは苦しいだけで何も面白くない!」というのが感想です。プログラミングの難問は挑戦していても一定の楽しさがありますが、環境設定が難航した時はひたすら辛いだけでした。結局、直し方が分からなかったので、全部出来るだけクリーンにアンインストールしてから必要最低限だけ入れ直しました。

というわけで、Pycharmをインストールする際は選択肢やインストール先などに注意を払ったほうが良いと思います。私自身は責任を持って解説するだけの能力がないので、各自で調べていただきたいと思います。

さて、それだけ要注意のPycharm導入ですが、わざわざオススメするには当然それなりのメリットがあるということになります。

  • 問題挑戦が圧倒的に効率的になる
  • 解いたコードを保存して管理できる
解答例:「Dランク早解きセット」【早解1】1日1万歩 (paizaランク D 相当)

まず1点目は効率性です。問題に対する解答を書いた時「期待通りに動くのか」を効率的に確認したくなるかと思います。そこで便利なのがPycharmのデバッグ機能です。breakpointという関数(図表1)を使うとPycharm上で変数(variables)に代入されている値(図表2)を確認することが出来ます。思い通りの動作をしてくれない時に問題点を探し出す作業が非常に速く的確になります。また、問題文から入力例と出力例をコピーして、左側にtxtファイルとしてペーストしておくと、わざわざブラウザに戻って値を拾ってくる手間が省けます。

2点目は解答が保存できる点です。paizaというフォルダを作って、その中に自分の解答コードを保存しておけば、気軽に解答を見直すことができます。私は最初からやっていたわけではないのですが、途中で気づいてからはこまめに保存するようにしています。Dランク問題は復習時に手間取ることは無いと思いますが、もう少し難しい問題になってくるとポイントを見直す際に便利です。

以上、簡単ですがPycharm導入のオススメと注意点でした。Pycharmには他にもコード補完機能など多数の便利な機能があるので、興味を持ったら各自で調べてみてください。私は短期間にpaizaの問題を数百問解いたのですが、Pycharmが無ければ絶対に不可能でした。私にとっては、効率的に気持ちよく問題を解き続けるために必須のツールです。Pycharmには有料版と無料版がありますが、最初は無料版で良いでしょう。

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